あそびがみの束 単独ツリー(122)
122 いつものように嫌味を言う永沢 すると藤木は少し考えたあと永沢の肩に手を置き唇を重ねる 驚愕する永沢の唇は赤く色づき恥ずかしそうに微笑む藤木 「どうだい、きみもこれで卑怯の仲間だよ」 #適当だけど
129 こういうSS適当もっとカイテ
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