▼
あそびがみの束
単独ツリー(199)
199
幼い主君と衆道の関係を持つことは南北朝時代でも見られ、主に教育や指導を行う年長の家臣や後見人がその主君と親密な関係を築く一環として行われた。 #適当だけど なーんちゃってなんちゃって!
205
時行様と頼重!?
※
このスレッドは終了しています。
▲
全読 (スレに戻る)